疲れているときこそ筋トレだ!!

私の筋トレダイエット

タイトル通りです。

日々、筋トレに励んでいるみなさんなら、幾度となく、

「今日は疲れているから休もう」

なんて、おもったことはありませんか?

そんなとき、みなさんならどうしますか?

「休みますか?」

私は、

「休みません!!!」

休んでなるものかです。

とはいえ、私も年齢的にはジジイなので、疲れがたまりやすく抜けにくくなっています。

体が疲れているときにトレーニングをするのは本当に良いことなのか?否か?

今回はそのことについて、私の経験を元に書きたいとおもいます。

筋トレを始めて、まだ一年半くらいの私ですが、幾度となくそんな状況になり、そのたびに自分なりにトライ&エラーを繰り返してきたからこそ、知り得た知識がありますので、それがみなさんの参考になれば幸いです。

静的休養

この言葉を聞いてみなさんなら、なんとなくわかるとおもいます。

「休め」

ということです。

まぁ、さすがにこれでは乱暴すぎますね。

静的休養とは、

安静にする、睡眠時間を増やすなどして疲労回復を促す休息方法。

これは、誰もが意識せずとも自然とやっていると思います。

私も筋トレを行う前までは、

「疲れたらとにかく休む」

を徹底していました。

というか他の方法を知りませんでした。

この休養方法のいいところは、

「楽」

この一言につきます。

ただし、この楽の裏には隠れた大きな落とし穴があります。

ちなみに、

「私は見事に落ちましたw」

自分に休む正当な理由である、

「疲労しているから」

という前例を作ってしまったために、それをことあるごとに持ち出して、

「今日は疲れている」

「疲れているときに無理をしても効率が悪い」

「体が最優先」

などなど、自分を正当化する理由など山ほど出てきます。

その結果、ズルズルと休んでしまい、その状態がしばらく続き、自分の弱さにあらためて気付かされました。

そして、再び、筋トレを始めるのに一苦労したことを付け加えておきます。

積極的休養

これは静的休養の真逆になります。

みなさんも、想像がつくこととおもいます。

積極的休養とは、

疲れているときに、あえて体を動かすことで血行を良くし、疲労物質を排出して疲労回復をうながす休息方法になります。

ちなみに、積極的休養のことは前から、何となくは知っていましたが、今はアクティブレストと呼ぶことは今回の記事を書くにあたり初めて知りました。

私は現在、この積極的休養しかしていません。

この方法はまず、体がどうこう言う前に、

「精神的にかなりしんどいです」

体調が万全の時でもキツイのに、疲れているときに筋トレを行わなければならないのですから、

「そりゃ、つらいです」

肉体的にも精神的にも、

「苦」

という以外にありません。

それでも、その苦を帳消しにして有り余るほどのメリットがあります。

ここで一つ注意なのが、積極的休養を行う時は、普段通りのメニューをそのまま行うわけではないということです。

私の普段のトレーニングメニューは、各種目を3セットずつ行いますが積極的休養のときは、この3セットを1セットにする、もしくはレップ数を減らしてセット数は変えない、それかダンベルの重量を下げるかインターバルの時間調整など、その時の疲労の度合いによって変えます。

ただ、種目の変更やスキップはしません。

私は分割法で一週間のトレーニングメニューを組んでいますので、変更やスキップをしてしまうと、鍛える部位に偏りが出てしまうからです。

話が少しそれましたが、それで本当に体の疲労が取れるのか?

「・・・知りません、そんなこと」

ただ、

「やり切った」

と、いう爽快感は普段以上にあります。

ただし体が楽になったとかの感覚は全くありません。

終わった後は、そのままトレーニングマットに倒れこむほどへとへとです。

普段は、どんなに辛くてもどうにか耐えられるのですが、この時ばかりは疲労困憊で無理です

ただ、これで疲労が悪化したことはありませんし、困難な状況でもやり遂げたことで、

「私はまだまだいける」

と、いう確かな自信と困難な状況を克服したという、ささやかな成功体験が体に宿ります。

その自信と成功体験が翌日のトレーニングにつながります、私はそれで幾度なく襲ってくる疲労を克服してきました。

実際に、辛いのは疲労の度合いにもよりますが、私の場合は長くても三日程度で通常の練習メニューに戻せます。

忘れないでください。

「やり切った!!」

この事実が大事なんです。

これこそがこの積極的休養を行う理由です。

これから先も続く長い長いトレーニング生活を支える精神的支柱になります。

積極的休養は未来につながる結果をもたらすのです。

まとめ

筋トレをしていなくても、日々、さまざまなことが原因で疲労は蓄積されていきます。

呪術師でもない限り、強制的に疲労を回復させるなどということができない以上、どうしても休養は必要です。
(すいません、呪術廻戦のファンなもので・・・)

今回は休養方法について書かせていただきましたが、

あくまでも私自身の経験から、書いていることなので、全ての人に積極的休養をお勧めするわけではありません。

たまたま、私の体が積極的休養に適しているだけのことだと思います。

みなさんは自分の体と相談して、自分にあった方法で休養を取るようにしてください。

それでは、疲労ごときに負けずに、楽しい筋トレライフをお送りください。

ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

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