マズイ、昨日”Magic Keyboard “で遊び過ぎた。
キーボードで遊び過ぎたという表現もどうかと思うが、とにかく一日中お触りしていた。
そのせいで筋トレをサボってしまった。
しかし、後悔はない、“Magic Keyboard“にそれくらいの価値がある。
が、寝坊はダメだ。
今朝はいつもより、15分も遅れて目が覚めた。
とにかく、ダッシュ(自転車ですけれど、何か?)で駅に向かうも、つい、楽をしようとしてエスカレーターに乗ってしまったのが運の尽き、乗ってから目の前の年配のご婦人に気づいたが、時すでに遅し「後悔〇〇ポも立たず」だ。
抜こうにも一人乗り用なのでどうしようもない。
それでもあきらめずに、
「あきらめたらそこで・・・」
「うるさい!」
さすがにこの状況では心の中の安西先生の名言に耳を傾ける余裕はない。
コートの裾をひるがえらせながら、改札を抜けてホームに駆け降りてタッチの差で、
「*+/&%」
言語化できない心の叫びをあげて、目の前でドアが閉まる。
「・・・おわた」
瞬間、そんな言葉が浮かぶ。
もちろん、次の電車でも遅刻の心配など全くない、が、そうではない、時間が遅くなれば通勤ラッシュという未曽有の大災害に巻き込まれる可能性が出てくるのだ。
それが嫌だから毎朝早起きして一時間以上も前に会社に着くようにしている・・・のに、しかし“Magic Keyboard”に罪はない、あくまでも私個人のせいだ。
こうなったら仕方がない、通勤ラッシュに揉まれようジャマイカ!
「ドンとこい、通勤ラッシュ!!」
・・・、
・・・・・・、
ふらつく足取りで会社の最寄り駅のホームに立つ私は、
「・・・いやぁ爆睡したぁ~」
と、まだ、夢冷めやらぬ体で、ヨタヨタと改札に向かう。


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