2025年 6月22日(日)

私のぼやき(日記)

「もう殺せ」

いや・・・、

「いっそ楽に死なせてくれ」

怒涛の日雇い3連勤ラスト。

どうしてこうなるんだろう、マジで神なんて存在しないな。

「妄想さん助けてください、終わらないです・・・」

社員さんのその一言で私の残業が確定した。

断ることもできたが、今日の日雇いの面子では正直、

「きちぃ~~~」

というのも、

「使えないやつばかり」

だからだ。

おまけに使えない連中に限って、

「残業やる気満々」

という、状況。

「おまえら却って邪魔だから帰れや!!」

と思わず叫びたくなるのを必死でこらえる。

ふらつく体に鞭打って、懸命に作業をこなすこと90分、残りわずか、

「ついでに、最後まで片付けちゃいましょう」

と、お気楽な社員さんの一言。

「ついでじゃねぇんだよ!!」

と、ブチ切れる元気もない。

ヨタヨタとおぼつかない足取りで、残りの作業に取り掛かる。

30分後、

「燃えたよ・・・真っ白に・・・燃え尽きた・・・真っ白な灰に・・・・・・」

と、気分だけは『矢吹丈1』そのもので、外に出ると、

「さわやかな熱風だこと・・・」

一気に汗が噴き出てくる、ここから駅まで徒歩で約20分。

送迎バスを使いたいところだが、次のバスまではまだ30分以上もある。

「踏んだり蹴ったりとはこのことなり」

と自虐気味につぶやきながら、駅までの道のりを熱風にさらされながら歩く。

そして、本日のお楽しみであった、

「森永パリパリサンド」

は当然のごとく売り切れてましたとさ。

「うん、知ってる知ってる、そんなことだろうと思ったよ・・・」

私はすぐさま店を出て、通りの反対側にあるセブンイレブンに望みを託すも、

「だろうね、だと思ったよ、そんなものだよね・・・」

とにかく、もう、私は『アイスモナカ』の口になってしまっている。

そこで、アイスモナカの中でも脂質の低そうな、

「セブンプレミアム 金のアイスあづき最中」

と、一番安いミネラルウォーターをレジに置き、PayPayで支払おうとして、スマホをポケットから取り出そうとするも、それすら億劫になっている。

ノロノロとスマホを取り出す私に、

「429円です」

明るく笑顔で接客する店員さんの笑顔がまぶしすぎて、思わず目を細めてしまう。

店を出て・・・、

「ん? 429円? アイスと水だけだぞ」

慌てて、レシートを確認すると、

「セブンプレミアム 金のアイスあづき最中・・・321円!!!!!!」

いつもはすぐに捨ててしまうレシートだが、今日は捨てずにいて良かった、

「なんて、思うか!! クソ野郎、セブンイレブンが『トリックスター2』であることをすっかり忘れていた」

すぐさま、パッケージの裏面を見る。

「もしかして、金粉(金箔)でもまぶしてあるのか?」

と、この時は本気で思ってしまった。

もちろん、

「そんなものが入っているわけがない」

どうにも怒りは収まらないが、返品するわけにはいかないので食べるしかない。

そして、一口、

「・・・あのうまさでリーズナブル、本当に森永って偉大だな・・・」

と、森永の偉大さを再認識するとともに『セブンプレミアム商品』なんて所詮は値段を釣り上げるための『名ばかりのブランド』であることを知る。

『森永チョコモナカジャンボ』の足元にも及ばない、なんちゃって最中を食べながら、駅へと最後の踏ん張りを見せる。

でも、まだこの後、乗り換えを2回して、家に着くのは約1時間後ということは考えないようにする。

  1. 『あしたのジョー』というボクシング漫画の主人公。当時、まだ幼かった私は、矢吹丈の生き様に衝撃を受けたものだ。以来、彼は特別な存在として今も私の胸の中で生きている。 ↩︎
  2. セブンイレブンのお弁当などで、上げ底、ラベルで容量隠し、野菜でグラム稼ぎなど数々のトリックで消費者を驚かせてくれる、そのサービス精神に対して、私は軽蔑尊敬wを込めてそう呼ばせてもらっている。 ↩︎

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