ダイエットの真実、それは、
「ダイエットは一生もの」
ということです。
「その輝きは一生ものです」
なんて、ジュエリーの宣伝もありましたが、これが真実です。
ちょっと考えてみてください。
ダイエット=普段の食事量を減らす→体重が落ちる→目標達成→普段の食事に戻す→元の体重に戻る。
当たり前ですよね?
痩せたのは食事量を減らしたからであって、食事量を減らしたままでいなければ、当然、痩せたままの状態は維持できません。
グラビアアイドルが水着の撮影の時だけ一時的に痩せるとかなら、わかりますが、皆さんはそうではないですよね?
こんな当たり前のことなのに・・・どうして?
多分、皆さんもそんなことはわかっていて、頭の片隅にでもあるはずです、だけど、
「痩せてキレイになった私、かっこよくなった自分」
のイメージが膨らみ過ぎて、痩せた後のことまでは想像が及ばないのでは?
だとしたら、私も過去にそうした失敗をしたことがあります。
どうしても車が欲しくて、無理してローンを組んで買った結果、維持費のことまでは考えていなくて苦労しました。
ちょっと話がそれましたが、ここからは、もう少しくわしくダイエットについて、書かせてもらいます。
ダイエットの歴史

「ダイエット」
この言葉を私が初めて耳にしたのは、まだ子供の頃だったような気がします。
なぜ、そんな昔から、
ダイエット=普段の食事量を減らす→体重が落ちる→目標達成→普段の食事に戻す→元の体重に戻る。
という当たり前のことが、スルーされているのだろうと、ちょっと気になって調べてみました。
すると、
「一般的にダイエットやカロリー計算が浸透し始めたのは19世紀ごろ」
だそうで、発想はアメリカと言われています。
「1950年頃から、食生活なども含め欧米文化を取り入れるようになった日本では、スリムな外国人のモデルに憧れる女性も増加し、段々とダイエットに取り組む人が増えていった」
と、なっていました。
ということは、
「75年ですよ!!! さすがに歴史があり過ぎだろう」
私の予想よりはるか前からあったみたいです。
ダイエットブーム?

ダイエットの歴史が75年もあったなんて、よくぞまぁ、そんなにも続くんのだと呆れてしまいます。
そんなに長い間、老若男女問わず世代さえも超えてダイエットブームは続いているのです。
その75年の間にいくつものブームが生まれては忘れ去られてきたことでしょう。
しかし、ダイエットは違います。
手を替え品を替えをしてブームは続いています。
ある年代は『ぶら下がり健康器』」などの器具を使ったダイエットが流行り、ある年代では『ビリーズブートキャンプ』のようなエクササイズでのダイエットだったり、さらには『単品ダイエット』のように、一日の食事のうち、1~3食をある特定の食品に置き換えてしまうようなものだったりと、数えあげたらキリがありません。
こうなると、ブームというよりかは、
「超大物ミュージシャン」
のように、世代を超えて今なお、ライブをすればチケットは「即日完売」みたいな、完全に人気が定着してしまっているような感じです。
そう、
「ダイエットは私たちの生活に溶け込んでしまっている」
そんな風に考えてしまいます。
終わらないからやめられない

「ダイエットは私たちの生活に溶け込んでしまっている」
前の章でそんなことを書きましたが、どうしてそんなことになったのか?
まぁ、その理由は簡単です・・・、
「だって、みんな成功しないから」
確かに、痩せて一時的に目標を達成する人は大勢いるでしょう、だけど、早ければ数か月後、もしくは数年後には元の体重に戻ってしまう。
最悪の場合リバウンドして太ってしまうことも珍しくはない。
だから、
「終わらない、やめられない」
という負の連鎖につながります。
まるで、
「カルビーかっぱえびせん」
のようです。
いいですか、もう一度言います、
食事量を減らす→痩せる。
食事量を戻す→振り出しに戻る。
これが絶対です。
だからこそ、
「お家に帰るまでが遠足です」
ならぬ、
「痩せた後もやり続けるのがダイエットです」
これがダイエットの真実です。
ダイエットは一度始めたら、一生付き合っていかなければならないのです。
こうなると、もう不治の病のようなもので、
「不治は日本一の病」
なんてことを言って見たくなりますが、冗談ではなく、生半可な気持ちではできない、いや、やるべきではない、
「だって、苦労しただけ損するから」
でも、安心してください、
「つい、うっかり」
ダイエットを始めてしまったとしても、病気ではないので、終わらせる方法はあります。
それは、
「あなたが、太る覚悟を決めた時です」
つまり、
「挫折する」
ということです。
「屈辱的でしょう? 今までの苦労が水の泡です、分かりますよ~その罪悪感というか敗北感、自己嫌悪に陥ってしばらくは引きずるでしょうね~」
でも、勘違いしないでください。
私は、皆さんが、
「無駄な努力」
をしないでほしいとの思いからこの記事を書いたのです。
恐れることは何もない

前章までは、いわば前置きみたいなものです。
ここからが本題です。
ダイエットの真実は書いた通りで変わりませんが、
「私は今、現在進行形で『筋トレダイエット』」
を行っています。
「ダイエットマウンテン」
という険しい山の頂上を征服すべく日々精進しています。
そんな私だからこそ、皆さんに伝えられることがあります。
それは、
「このままずっと続けても苦にならない」
と、いうことです。
ダイエットを始めて一年半ほどになります。
目的はプロフィールにも書いていますが、
『細マッチョ』
になりたいんです。
まぁ、無知の状態で、なんの準備も無しに勢いだけで登り始めてしまったので、何度も滑落したり道に迷って、登っているつもりが下山していたなんてことも経験しました。
それでも、当初の目標を達成して、360°誰がどの角度から見ても、腹筋が割れている体を手に入れました。
そう、
「ダイエットマウンテン」
の頂上を制覇したのです。
当然、ここで終わりではありません、それこそ、
「終わりの始まり」
です。
ダイエットに失敗する皆さんは、せっかくたどり着いた頂上で、チラッと景色を見ただけで、
「あー疲れた、さっさと下山して家に帰ろう」
と、なってしまうのです。
まず、頂上に着いたら真っ先にするのは、
「テントを張ることです」
そう、頂上にとどまる(体重維持)準備をするのです。
体重を維持するためには、ここから先、
『メンテナンスカロリー』
と、いう状態にしなければなりません。
「はい、きた!」
これです、これなんです、
大事なことなのでメモしておいてください。
これは、
・消費カロリー=摂取カロリー
というカロリーバランスの状態にすることです。
痩せるわけではないので、ダイエット時に比べて、食事の量を増やせます。
私の経験では、この状態の時に空腹感を感じることは、あまりありませんでした。
皆さんがダイエットに成功するか否かはこの状態を維持できるか否かにかかっているのです。
なんだったら、頂上にテントではなくて家を建ててしまっても構いません。
まぁ、私はひと月足らずのテント生活で頂上の景色を存分に楽しんだ後、
「更なる山に登る」
という選択をしました。
「もっと高く険しい山です」
具体的には、
「板チョコのようにバッキバキに割れた腹筋」
というトンデモなことを、目標にしてしまいました。
しかし、一つの山を征服した皆さん(私)には、
「確かな自信と、成功体験がその体に刻まれているはずです」
これは、決してなくなったりはしません。
ダイエットは毎日の地道な積み重ねでしか達成、維持はできません。
頂上の景色を見た人ならわかるはずです。
だから、頂上を征服して、なお、そこにとどまるという決断をした皆さんには、
「もう、恐れるものなど何もないはずです」
自信を持ってダイエットを継続してください。
それでは、ここまでお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
皆さんのダイエットが成功しますように、陰ながら応援しております。


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